赤倉神楽<岩戸舞>

いわゆる「天岩屋戸神話」の獅子舞バージョン。最初の「太々神楽」と同様に、二人立ちに始まって、途中、「そもそも神楽の始まりは…」といった口上の部分から1人立ちになり、「岩戸開き」を歌い舞う。最後は再び、二人立ちで舞い納める。