赤倉神楽<面神楽>

まず、一人立ちの獅子と番傘をさした天狗が登場し、獅子を退治する。次に、爺、婆、兄が登場し、「さてさてさてな さてさてな…」といった豊年踊りになる。途中再び天狗が登場、最後は「千秋万歳 所繁盛と敬って申す」という口上で終わる。