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 ＜長野県木曽郡木曽町三岳＞ |
| 【幹周】 ？ｍ 【樹高】 ？ｍ 【樹齢】 ？年 |
| 国道20号線を木曽郡上松町方面から御嶽山方面へ向かう三岳村日向地区にある八幡宮は、旧三尾村の産土神で、本殿には諏訪の立川流の様式という彫刻が施されているといいます。その境内はヒノキやスギの社叢となっています。中でも際だって大きなヒノキの古木が４本あります。本殿脇のものが最も太く、注連縄が張られ御神木のようです。また境内にスルッと伸びたヒノキが目に入ります。ヒノキが御神木になるとはさすが木曽谷！とも思いましたが、人里にヒノキの大木があるのは珍しいのだそうです。 |
