 ＜長野県北安曇郡白馬村北城＞ |
| 【幹周】 約10ｍ 【樹高】 約40ｍ 【樹齢】 約1,000年 |
| スキーで知られる白馬村。八方尾根の民宿街を行くと、鬱蒼とした細野諏訪社の社叢が目に入ります。拝殿に向かう石段の右側にかなり大きな御神木の大杉が空に向かってグンと伸びています。治承元(1,177)年に、八田弥五兵衛という人が献木したという伝承があるそうです。なおこの社叢には大木が多く、石段左側にもかなりの大杉があります。 |
＜長野県北安曇郡白馬村北城＞ |
| 【幹周】 約10ｍ 【樹高】 約40ｍ 【樹齢】 約1,000年 |
| スキーで知られる白馬村。八方尾根の民宿街を行くと、鬱蒼とした細野諏訪社の社叢が目に入ります。拝殿に向かう石段の右側にかなり大きな御神木の大杉が空に向かってグンと伸びています。治承元(1,177)年に、八田弥五兵衛という人が献木したという伝承があるそうです。なおこの社叢には大木が多く、石段左側にもかなりの大杉があります。 |
| 【2007.5.16.撮影】 | |
