<長野県上田市踏入>
【幹周】 ?m 【樹高】 ?m 【樹齢】 ?年 
 上田市踏入は「踏み入れる」ということからの地名で、上田の城下町ができるよりも古い地区といわれています。古家神社は千曲川の河岸段丘上にあります。その境内に3m以上のケヤキがあります。枝振りもよく、根も大きく張る姿は、鎮守の杜の懐かしい風景となっています。

【2009.5.14.撮影】