<長野県東御市島川原>
【幹周】 約8m 【樹高】 約30m 【樹齢】 約800年 
 東御市も千曲川左岸、鹿曲川との合流するあたりに島川原地区があり、その諏訪神社境内に黒槐(くろえんじゅ)の大木が立っています。黒々として割れ目の目立つ肌、クネクネとした枝の広がり方が印象的です。上部では大きく2つに分かれています。

【2011.6.5.撮影】
【2007.5.5.撮影】