能生白山神社舞楽<納蘇利(なそり)

中入の後、舞楽の7番目は「納蘇利」。中央の舞楽にも存在する。2つ目の大人の舞で2人による。牟子を被り面を着ける。面は竜のようであり、2匹の竜が舞うという意味で「双竜の舞」という言い方もある。