能生白山神社舞楽<能抜頭(のうばとう)

舞楽の5番目は「能抜頭」。中央の舞楽には「抜頭」という演目があるが、面はやや異なる。初めての大人の舞で、後には稚児による「児抜頭」がある。手には桴(ばい)を持って舞う。