能生白山神社春祭<七度半の使い

舞台での修祓の間、楽屋から拝殿の社人に使いが出る。割竹を持つ白丁の先導で、裃に裸足で尻端折りの神使が、拝殿入口で、7回に渡って口上を述べる。