場   所
   
長野県小県郡青木村田沢

泉   質
 
   
単純硫黄泉

営業時間 
   10:00p.m.〜8:00p.m. 

料   金 
   
500円

定 休 日
  
 無  休
坂田金時を産んだ足柄山の山姥が湯治をしたという伝説の温泉。また、飛鳥時代後半の開湯といわれ、修験道の開祖・役小角の行者によるといわれています。

このますや旅館は、島崎藤村が滞在して「千曲川のスケッチ」の構想を練ったといいます。また登録有形無形文化財となった木造の建造物が、歴史を感じさせます。

浴室へ向かうまでの廊下が、またおもむきがあります。歩くだけで、このレトロな雰囲気を味わうことができます。

浴室は内湯と露天風呂からなります。田沢らしいぬるいお湯へ入ると、いくらか泡が付きます。露天風呂は、石に囲まれたゆったりとした雰囲気。裏側が自然な林が迫ってくる感じ。鳥の鳴き声が普通な、ほんとにまったりとした雰囲気を味わえます。

温度は40度ほどでぬるめです。いつまでも入っていたくなる、歴史のある宿です。