能生白山神社春祭<御神嚮(ごじんこう)>
七度半の使いが黙礼した後、「ヤー」の声とともに、獅子が拝殿より登場する。御神嚮の始まりとなる。やがて、行列は、ゆっくりと神社境内を2周すると、やがてお走りになる。