能生白山神社春祭<御神嚮(ごじんこう)

獅子の登場 一の神輿
二の神輿 三の神輿
宮司 5人の稚児

七度半の使いが黙礼した後、「ヤー」の声とともに、獅子が拝殿より登場する。御神嚮の始まりとなる。やがて、行列は、ゆっくりと神社境内を2周すると、やがてお走りになる。