大町の遠山霜月祭<ふみならしの舞>
(2001年12月23日)

1年振ぶりにお迎えする神様のためにお宮の根太は腐ってはいないかあらかじめ踏み固めるというもの。4人で舞い、扇と鈴を持つ。