下栗の遠山霜月祭<天伯> (2002年12月13〜14日)
面の舞の最後を飾ります。先に大形の拾五社分の天伯、続いて頭髪付の津島天王社分の天伯が出ます。ともに剣天伯で、木沢タイプと同様に足を前後に踏みながら進みます。常に2人が釜に相対するような位置で舞います。